6月4日オーストラリア戦スタメン予想～まさかの3-4-3？～

先ほど終わったブルガリア戦
川島とキャプテン長谷部のミスで0-2で敗戦
ちょっとビックリの失点でしたが
まぁたまにはありますよね

そしてサッケローニは試合開始からまさかの3バック！
前半は3-4-3のフォーメーションできました

ＦＷ　　　　　　前田

ＭＦ　　　香川　　　　乾

　駒野　遠藤　　長谷部　 内田

ＤＦ　　今野　栗原　吉田


しかもセンターバックは栗原という・・・

右サイドの麻也とうっちーの仲良しコンビは安心して見てられましたが
中央の栗原のディフェンスと左の今野もパスなどはちょっと心配

右サイドの乾はフランクフルトのときの左サイドと逆なので
どうかなと思ったのですが
香川と元セレッソ同士でいいコンビでしたね


後半はいつもの4-2-3-1に戻して

ＦＷ　　　　　ハーフナー

ＭＦ　　乾　　香川　　清武

　　　　　遠藤　　長谷部

ＤＦ　長友　今野　栗原　酒井


というメンバーで
やはり後半のほうが連動性があってよかったように思いますね

乾・香川・清武の元セレッソトリオはいいし
オフサイドになりましたが
最後の長友のゴールまでの流れもオシャレでした



今日の結果をうけてオーストラリア戦のスタメンを予想すると
さすがにザックもW杯の出場権が懸かる試合で
いきなり冒険はしてこないでしょうし


ＦＷ　　　　　　前田

ＭＦ　香川　　本田　　岡崎

　　　　　遠藤　　長谷部

ＤＦ　長友　今野　吉田　内田


こんな感じでしょうか・・・
まぁいつも通りなんですけどね・・・

無難な4-2-3-1でくるでしょう
しかしこれは本田が問題なく出場できるという前提ですけど

ブルガリア戦を見る限り
ワントップは前田でもハーフナーでもどちらも
微妙でしたね

右サイドも乾・清武が良かったこと
岡崎がシュッツットで最近点を取っていないことがあるので
悩みます

期待の東君は出ませんでした・・・

5月30日ブルガリア戦の予想スタメン～理想と現実～

運命を決める（ほぼ決まってるけど）
6月4日オーストラリア戦に向けた
親善試合ブルガリア戦の予想スタメンです


超個人的な理想

ＦＷ　　　　　前田

ＭＦ　香川　　東　　清武

　　　　　遠藤　　長谷部

ＤＦ　駒野　今野　吉田　内田


東はロシアのカップ戦で欠場の本田の代役として
というような報道もあるので、もしかしたらスタメンあるかも！

全然本田とタイプ違うし、東は好きだけど
まだ本田のレベルには達してないと思うけど
見てみたい～

清武んとこは岡崎がバイエルンとのカップ戦決勝でいないから
というだけじゃなくて、単純に清武が見たいから
でも清武も少しケガしてるんだっけ？

左サイドバックは長友も復調してきたみたいだけど
無理してほしくないので駒野で
岡崎と同じで高徳いないけどいても駒野かな

ワントップは・・・
前田が好きだけどジュビロのチーム状態と同じで
調子悪かったし、ハーフナーでもいいんだけど
工藤はまだフィットするか未知数だし
そもそも工藤は29日に柏で試合あるみたいだし


現実的には


ＦＷ　　　　　　前田（ハーフナー）

ＭＦ　香川　　憲剛　　清武

　　　　　遠藤　　長谷部

ＤＦ　長友　今野　吉田　内田

とかでしょうね・・・

まぁ普通に考えたら効果的なパスが出せて
実績もある中村憲剛をトップ下に置いてあとはいつも通りでしょうね
岡崎がいれば右サイドは岡崎かな

ザックは基本冒険しないしね

あとは乾や萌ちゃんあたりを途中交代で出すとか
後半戦のドイツリーグでスタメンが多かった酒井宏樹を試すとか
そんな感じかと

なので、ブルガリア戦の見どころは東が出るかどうか
そこに注目ですね

あってほしくないけど
本田の膝の状態次第でオーストラリア戦にも影響してきますし
そこで東にヒーローになってほしい気もしますけどね

ネイマールがバルサに移籍したり、CLバイエルン優勝したり、柿谷が天才だったり

この週末はサッカー界は色々なニュースがありました！

つぶやき風な感じで色々コメント

ネイマールはレアルじゃなくてバルサに移籍かぁ
個人的にはレアル行ってほしかったなぁ・・・
クリロナどうなるか分からないし
クラブW杯でバルサにやられたのもあるし

CLはやっぱりバイエルンだったかぁ
ロッベンの決勝点は前回のPKのこともあるし
良かったですね♪

対戦相手のドルトムントから
決勝には出なかったゲッチェのほかにレヴァンドフスキも
バイエルンに移籍っぽい
バイエルンは戦力充実しすぎ！
ドルトはまぁロイスがいるから大丈夫かな・・・

昨年はデルピエロが出場して話題になった
東日本大震災復興支援マッチですが
今年はなんと先日引退したばかりのベッカムが出場するようです！
さすがベッカム、男前～

さらにその前週はイタリアOB対日本代表OBの試合には
ロベルト・バッジォが！こっちもすごい！

シュツットガルト岡崎はバイエルンとのドイツ杯決勝に向けて
ドイツの5部チームと練習試合でハットトリック！
これを決勝や代表戦でやってくれー

吉田麻也の結婚式で友人としてスピーチしたうっちーは
代表合宿初日を疲労で欠席って、大丈夫かな？

Jリーグ柏対浦和
レッズの6得点ってすごいっすね
しかも柏相手に・・・
でも何で国立でやってたんだろ？
一応レイソルのホームみたいだけど

そして名古屋戦での柿谷のゴール
やっぱり柿谷は天才だった！
何あのトラップ？

個人的には工藤より柿谷推しなんですが
守備意識とかハードワークとか言われるとなぁ

日本代表発表！まさかの東！

一昨日は藤田俊哉氏の送別試合に国立へ行ってきました♪

非常にエンターティンメント性にあふれ
また温かく感動的なイベントであったのですが
その話はまた後日書きたいと思います

23日はもう一つ代表サポーターにとっては、ずっと気になっていた
6月4日オーストラリア戦に臨む代表メンバーの発表があった日でした！

メンバーは一応（仮）で5月30日ブルガリア戦を経て3人減らすみたいです

メンバーについては色々なサイトに出ているので
このブログでは特に記載しませんが

何よりサプライズだったのは
ずっと代表入りが騒がれていたセレッソの天才柿谷ではなく
ロンドンオリンピック10番！FC東京の東慶悟選手が入ったことです！

まさか、まさか東が入るとは！？
柏の工藤選手はJリーグやACLでも得点量産してますし
ビックリしませんでしたが
東は・・・FC東京で得点も取ってるし
中盤で機能して活躍しているのも知っていましたが
それでもいきなり代表に入るとは、ビックリです

アルディージャ時代、五輪のときから好きな選手だったのですが
いまいち、東選手のストロングポイントはどこか？というのが
分からなかったのですが

ザッケローニが会見から判断すると
オフザボールの動き、前線からの献身的な守備などでしょうか

東がトップ下として華麗なスルーパスなど出すシーンは
あまり見たことありませんが、オリンピックのときも
前線から永井とともにすごいプレスをかけてたのは印象的でした

前線からのディフェンスというと

DFWディフェンシブフォワードと称された
師匠こと鈴木隆行が思い出されます

彼も熱いハートで前線から守備をしてみんなを助けていました
東にも同じような感覚をうけます

さらに

「コンディションも含めてメンバーを考えないといけない。
そういうことも考えて東の名前が入っている」

と本田の代役を示唆するようなコメントを・・・！
トップ下は本田がダメなら憲剛じゃないの？
というネットの声もたくさん挙がっていますが

やっぱり存在感がないようで？実はチームに大きく貢献している
東のハードワークも見てみたい！
そしてまた五輪のような熱い試合をみせてほしい！

CSKA本田は残留も・・・明日の藤田俊哉送別試合にカレンや大津・大前も

前回の海外組の状況で
本田△書き忘れていましたね・・・

日本代表に一番必要な選手ですが

彼の状況は今どうなっているのでしょう？

ロシアリーグは週末に最終節をむかえますが
前々節に膝の状態を考慮して前半で退いた本田は
前節も出場なし、そして最終節も大事を取って休ませると
スルツキ監督が明言しています
コンフェデに照準を合わせているとのこと

清武もそうだし、長友にもそういう報道ありましたが
みんなその前にW杯、オーストラリア戦とイラク戦があるよ！

確かにW杯出場はほぼ確定だけど・・・
こっちも忘れないでね

特に6月4日のオーストラリア戦は世間的には注目されていますが
その後のアウェーのイラク戦は・・・
みんな忘れてるんじゃないかというくらいです

でもおそらくその前にさいスタで決めますからね！
6月11日は消化試合になりそうだし
試合開始時間も日本時間で夜11時過ぎみたいだし
のんびり見れそうかなぁ


で、話がそれましたが
その本田ですが
今まではさんざん、やれミランだ、ラツィオだ、リバプールだなどと
色々エア移籍報道されてましたが
ここ最近は全く噂がでない
CSKA側はオファーがあれば移籍も容認するが
契約延長もあるみたいになってますし

確かにケガだったし、商品価値下がっちゃったのかな・・・

でも復帰後も安定していましたし、実力は間違いないですから
移籍するならCL出場するビッグクラブに行ってほしいですね

でもCSKAの王様だし、年齢も若くはないし
残留してCLももうありなのかなぁと
ファンも妥協してきているような・・・

それと、いよいよ明日にせまった藤田俊哉氏の送別試合に
オランダの大津とカレン・ロバート
ドイツから元清水の大前も参加きまったみたいです！
カレンの参加でジュビロ黄金期のメンバーが揃った！
かと思ったら、奥大介がいない、なんでだろ？

カレンはずっとオランダだったし
代表でも見れないから楽しんで見てこよ♪

来季どうすんだろ？ミッチーもだけど・・・

6/4オーストラリアとの決戦に向けた代表海外組の状況

まだ、日本代表メンバーは発表されていませんが
ヨーロッパの主要各国リーグはオフシーズンに入り

オーストラリア戦の前の親善試合の相手ブルガリアや
コンフェデレーションズカップで対戦するイタリアなどは
すでに代表メンバー発表されているので

現状で分かる限りの代表に招集されるであろう
海外組メンバーの近況を

まずドイツ組

キャプテン長谷部は最終節で
同じく日本代表の乾へのファウルで一発退場！

長谷部の一発レッドって珍しいですよね・・・
乾はキレキレのようです

シャルケのウッチーは最終節勝利でCL出場権確定で
前々節の脳しんとうを起こした影響もなく状態はいいでしょう

シュッツット岡崎＆酒井高徳はバイエルンとのカップ戦決勝のため
6月4日直前合流になるようです

ハノーファー酒井宏樹は最近は試合に出場し続けているので
こちらも調子は良さそうです

痛いのが清武です
ケガのため最終節も欠場しました
ニュルンベルクによるとコンフェデ杯には間に合うとのこと
ということは、オーストラリア戦は×ってことだよね・・・

細貝萌ちゃんはレヴァークゼーンの主力が復帰してからは
ベンチもしくはベンチ外の状況だったので
来季から1部に昇格するヘルタ・ベルリンへの完全移籍が決まったようです


イングランド組の香川は昨日の最終節でなんとヘッドで得点！
プレーも良かったし、さらに
この試合で引退するスコールズとの途中交代っていうのもいいですね

吉田麻也は・・・ケガで欠場後は治ってからもずっとベンチで
昨日も出場なかったので、少し試合観が心配
藤田俊哉の送別試合には出るみたいだけど・・・

イタリアのインテル長友も完治したはずなのですが
チームはウディネーゼに5失点で敗れ
長友らしくない消極的なプレーが目立ち
フィジカル的にもまだ本調子ではない様子でこちらも心配です

オランダのハーフナー・マイクは11得点して調子がいいので
このままの状態で代表に合流してほしいですね
レギュラーのワントップいけるかも？
でも昨日はやっと前田もゴールしてたしなぁ・・・
あとなぜかここ2試合ベルギーのGK川島が
試合に出てないのが気になりましたが
本人のブログで
残りの試合は若手を使ってみたいという監督の意向で
ベンチ外だったと書いてありました

デビッド・ベッカム引退

このニュース、朝のワイドショーでもやってました・・・

今シーズンはMLSのシーズン終わったあと
パリ・サンジェルマンに移籍しましたが

個人的には、というかサッカーファンの方からしたら
レアルからMLSのLAギャラクシーに移籍した時点で
ベッカムのキャリアはもう晩年だなと思っていたので
それほど大きいニュースではないと思うのですが

世間的にはビッグニュースだったようですね

特に日本でもこれほど報道されるのは
2002日韓ワールドカップの影響が大きいのだと思います

確かあの頃のベッカムはマンUからレアルへ移籍した頃で
サッカー選手としての知名度も高かったし

そのルックスでも話題になって
あと、わがままな奥さんのビクトリアも含めて
世界中の注目を集めていたように思います

ソフトモヒカンのヘアースタイルで来日して
一気にその髪型を流行らせました

真似したわけではなかったと思いますが
当時日本代表では戸田も赤いソフトモヒカンでした

ちなみにレアルでチームメイトだったブラジル代表ロナウドは
大五郎カットでした・・・

最近もパリ・サンジェルマンの試合で
イブラヒモビッチに鋭いクロスを供給していましたし
華やかなプライベートとは違い
プレースタイルは献身的で実直、性格無比なクロスは
日本代表の右サイドで同じようなクロスボールを持つ酒井宏樹も
是非お手本にしてほしいほど素晴らしいものでした

以前にもブログで書いてますが
自分は体力の限界まで現役でボールを追い続ける
三浦カズ選手のような生き方に憧れるので
今回のベッカムのように王者のまま終わりたいという気持ちも
分からなくはないですが、本人も述べているように
まだまだあのクロスはトップレベルでも健在なので
複雑な気持ちです

スコールズはファーギーと一緒に引退を表明しましたが
同年代のファーディナンドやギグス
それに元ミランで最近スイスリーグの選手兼監督を解任された
ガットゥーゾなどにはまだまだ現役を続けてほしいですね！

ナオト・インティライミやスキマスイッチも参戦！ジュビロスターズvsジャパンブルー

今日（5月15日）がちょうどJリーグ開幕から20年目のようで
テレビのニュースやインターネットのニュースでも
色々取り上げられていますね

自国リーグが年を重ねて育っていくのは嬉しいものです♪

歴史はまだまだ欧州や南米など
それに日本のプロ野球などには及びませんが
少しずつでもどんどん進化していってほしいですね！

それはそうと
いよいよ一週間後の23日に自分も観戦に行く予定の
藤田俊哉氏の送別試合が聖地国立競技場で開催されるので

（ネットで引退試合と書かれているところとかもありますが
引退自体は一年くらい前ですし、今回はオランダVVVフェンロのほうで
監督・コーチ業をスタートさせるためという意味合いで送別試合となっています）

以前に藤田さんのブログでは明らかではなかった
出場メンバーをまとめときたいと思います

ジュビロスターズは
鈴木秀人、茶野、山西、大岩、平野孝、三浦文丈
佐伯、松原、布部、川口信男

茶野、平野あたりは代表でも見ていたので懐かしいですね
松原はオリンピックのときの涙が印象的
布部はヴェルディのイメージがあります

あとカレンは出れないみたいですが
（まぁ所属先決まっていませんし・・・
でも同じく決まっていなくてもミッチーは出場するみたいですが
ド派手なファッションで帰国と話題になってますね・・・）

カレンとコンビというか高原や中山も入れて強力なFWだった
川口もやはり出るんですね

そして監督は山本昌邦さん

昌邦さんというとジュビロの監督というより
オリンピックの監督というイメージです

一方、ジャパンブルーは

小島伸幸、土肥、落合正幸、三浦淳寛、山田卓也、米山、坂本
安英学、小林慶行、北澤豪氏、安永

三浦アツに山タクや米山に安英学、それに坂本隊長！まで
幅広いメンバーです

監督は・・・日本代表監督経験者ではありませんが
熱い迷解説者！松木安太郎さんです


そして芸能界？から

サッカー好きのラッパーGAKU-MC

よく芸能人のサッカー番組でも実力を披露している
ナオト・インティライミ

川崎フロンターレサポ
スキマスイッチの常田真太郎

この3人も出場予定のようです

楽しみですね～

長友復帰！ルーニー退団？ドイツ大儀見得点王！

女子サッカーのドイツ１部リーグのポツダムに所属する
大儀見優季が18得点で初の得点王に輝きました！

でも王っていうか、女性なので得点女王？

とにかく素晴らしいことです♪
ドイツのチームでの試合は残念ながら見たことないのですが

なでしこジャパンでの試合のときも
ゴールへの鋭い嗅覚を発揮する
頼れるストライカーぶりが見てとれましたし
やはり、なでしこのFWは大儀見選手で間違いないでしょう

ポジションは違いますが
昨日INAC神戸の田中陽子も決勝点決めてましたね♪

そしてイタリアではインテル長友がぶりに
戦列に復帰即先発フル出場！

っていうのが
今のインテルのケガ人大量で戦力不足の現状を物語ってますね

それにしても、長友は復帰戦でいつも通りのキレでしたね！
フィジカルははまだ少し微妙そうですが
オーストラリア戦までには戻してくるでしょう

これで代表も安心だと思ったら
CSAK本田が昨日は膝の様子見で前半で交代！
大丈夫なの？
せっかくヨルダン戦で不在だった二人とも戻ったと思ったのにー


それから気になるニュースがもう一つ

昨日香川もフル出場してホーム最終戦
スウォンジーとの試合に勝利して
オールドトラフォードで優勝＆ファーガソンの退任セレモニーを
行ったマンチェスターユナイテッドから

マンチェスターの顔ともいうべきウェイン・ルーニーが
移籍を希望しているとの報道が！

なんか、新たに監督になるモイズ監督と裁判沙汰にまでなって
揉めたことがあったみたいで
それに最近の途中出場や途中交代なども起用法も一因のようです

日本代表サポ、つまり香川を応援する立場としては
ルーニーは香川加入直後から香川にパスくれてたし
ハットトリックをしたときもよく分かりますが
マンUではルーニーが一番香川とフィットしてましたし

来シーズンはそれに磨きがかかって
二人の連携やゴールがたくさん見られると思っていたのに・・・

この移籍希望の報道は、一応ファーギーも認めているので真実っぽいですが
どうか、ルーニー辞めないで！
香川とマンUの新たな時代を作って行こーよぉぉ！

ついに大宮が負けちゃったぁ！・・・でも21不敗記録はすごいよね☆

本日のJリーグ
対ベガルタ仙台戦で大宮アルディージャは1-2で敗戦
昨年から続いていたJリーグ不敗記録は
21でストップしていましました

大宮は悪くなかったと思いますが
やはり仙台は堅守ですね～

負けてしまった大宮の選手たちは
「（記録は）意識していなかった」
「解放された」
などコメントしていますが

この21不敗記録樹立は正直大宮の本来の実力だけでなく
マスメディアの騒ぎとかチームの勢いとか運など
色々の要素が加味された結果だと思います

むしろ、これからが
昨年まで残留力と言われていた大宮が
本当に実力のあるチームになったのか


しかしリーグ戦限定とはいえ21試合も連続して負けがないというのは
本当にすごいことですし、まして近年のJリーグでは
上位から中位くらいまでのチームの実力はほとんど均衡しているので
鹿島アントラーズが記録を打ち立てたときよりも
価値があるものだと思います

今後の大宮の躍進を期待しましょう！


それと
Jリーグ20thアニバーサリーマッチと銘打たれた
浦和レッズと鹿島の試合ですが
前日に興梠が（元所属先の鹿島から）

「点をを決めて恩返ししたい
そしてレッズの一員として認められたい」

とコメントしていて、事実その通りになったわけですが
その興梠の得点は明らかなオフサイドで誤審判定で揉めてしまい
ちょっと複雑な感じの試合になってしまいましたね・・・

アルシンドとポンテはサッカー番組などで
結構見かけるから懐かしい感じはしないし（汗）

サー・ファーガソン勇退、モイーズって誰？モイズって読むの？

マンチェスター・ユナイテッドに数々のタイトルをもたらし
サーの称号をもつアレックス・ファーガソン監督ですが
今季限りの退任が発表されました

後任にはエヴァートンの指揮をとっている
デイビット・モイズ監督が就くようです

そもそもモイーズなの？モイズなの？
記事によって書き方が違うのでわかりませんっ

CR7をロナルドと言ったりするのと同じような・・・

海外サッカー好きの方には有名な監督なのかもしれませんが
自分も含めてあまり詳しくない日本のサッカーファンにとっては
誰？という感じではないでしょうか

ほかに候補に挙がっていた
モウリーニョやクロップはさすがに知っていますが・・・

そもそもエヴァートン自体知っている選手は
フィジカルが強くてアフロヘアーのベルギー代表
フェライニ選手くらいです（汗）

モイズ監督の簡単な経歴は、スコットランド生まれ50歳

ファーガソンと同じくグラスゴー出身で、現役時代はセルティックなどでプレー
2002年にエバートンの指揮官に就任

降格の危機に瀕していたチームを立て直して残させ
翌シーズンには7位でフィニッシュし、年間最優秀監督に選出され
11シーズンという長期にわたりエヴァートンの指揮をとり現在に至る

うーん、11シーズンというのはすごいですが
これだけではよくわかりませんね・・・

ネット上ではフィジカル重視の監督とか
ルーニーとの確執がとか香川の出番は？など
色々なこと書かれてますが

我々代表サポが気になるのは
香川の待遇がどうなるのか！
ちゃんと出場機会はもらるのか？
その一点のみです！

こういう言い方をするのも何ですが
マンチェスターユナイテッドなんて誰が指揮をとっても
ある程度は強いに決まっています
それだけのタレントが揃っているんだし（汗）

ファーギーはもちろん自分が気に入って
香川を獲ったからというのもあるのでしょうが

香川が結果が出なくて調子悪い時でも
比較的先発で使ってくれてたりしてましたが

（じゃあ、連れてきてすぐ退任するなよ！って話ですが・・・
まぁ、でも年齢的なものもあるししょうがないのかなぁ・・・）

調べなおしてみたら
香川はプレミア第1節でエバートンのホームでの試合
フル出場してますが、1-0で負けてるし
あんまりインパクト残せていなかった気がするし

オールドトラフォードでの対戦ではベンチにも入っていなかったし
ケガだったっけ？

一応ファーギーがスタッフとしては残るみたいなので
それが救いですが、ハットトリック以外は実績は残せていないし
ペルシやルーニーのようにずっとプレミアにいたわけではないので
信頼を得るのも大変だと思いますが
それでも日本のファンは香川が輝くところを見てみたいです！

そして代表でもクラブのように輝いてほしい・・・（汗）

藤田俊哉送別試合の出場メンバーは・・・？

来たる5月23日（木）に聖地国立競技場で

元日本代表でジュビロ磐田、名古屋グランパス、オランダのユトレヒト
ロアッソ熊本などで活躍した藤田俊哉氏の送別試合が開催されます

その試合に出場するメンバーは
まだ全員正式には発表されていませんが

藤田氏のブログによると
現状で決まっているのは

中山さんや名波、マコ、福西、服部、高原、西などや

ヒデ、井原さん、武田さん、ノボリさん、本田さん、名良橋

小倉、前園、伸二、安田…カズさん！なども参加してくれます

となっています

まず、ゴン中山、名波さんは当たり前
マコ（田中誠）に福西さん

今やヴェルディの印象が強い服部や
ヴェルディで活躍中の高原
そして、黄金期はこの人もいた！坊主頭が懐かしい西
という元ジュビロメンバーに

もはや説明の必要はない日本サッカー界のレジェンド
ヒデこと中田英俊

アジアの壁、井原さん、報道ステショーン、沢登さん
バライティ番組でも大活躍の武田と本田
（本田△じゃなくて元鹿島の初代？ミスターアントラーズ）

強烈なシュートを打つ鹿島のサイドバックといえばこの人、名良橋

小倉、ゾノのオリンピックコンビ

オーストラリアリーグで活躍中の天才、小野伸二

オランダ訪問中の皇太子さまにもお会いした安田ミッチー

そして、そして・・・最初の段階では参加者に名前ありあせんでしたが
サッカー界のキング、三浦カズ選手も参加出場するようです！

当時は鹿島アントラーズとジュビロの2強だったし
元鹿島メンバーやオランダ絡みのメンバーは分かりますが
カズと藤田ってどんな接点なんでしょう？

藤田が代表入ってた頃はカズはいなかったし

でも藤田Jリーグの選手会長ずっとやってましたしね

とにかく決まっているだけでも
こんな豪華なメンバーが出場する送別試合

しかも聖地国立だし、行かないわけにはいかない！
というわけで、自分も行く予定です！

増田選手、富山選手ともに異常なし 週末のJリーグや海外組など

大宮vs広島戦の後半39分に
セーブしようとして交錯した
広島ＧＫ増田選手と大宮ＦＷ富山選手の容態について

まず、大宮の富山選手は
6日、川越市内の病院で検査を受け

脳震盪、顔面打撲、下顎部裂傷と診断され
CT、レントゲン検査の結果
頭部、顔面に異常なしのようです

一方、首を強く打ちピッチから救急車で搬送された
広島の増田選手は脳振とうと診断されるが

一時は意識が飛んで
自分の職業も答えられない状態だったため
念のため本日の再検査を行った結果
異常がなかったようで、広島に戻るようです

二人とも大事には至らず至らず良かったです

映像を見てもどちらが悪いとかではなくて
二人とも一生懸命に自分のプレーをした結果なので
早い回復と復帰を祈るばかりです

その他Jリーグのニュースだと
レッズの原口元気が自陣ゴール前から
70メートルをドリブルで独走してゴールしたり

J2ガンバ大阪がヴィッセル神戸に敗れて初黒星
その合間をぬって
なんと、いつの間にかV・ファーレン長崎が2位に！
これはちょっとビックリですね・・・

海外組では
オランダではハーフナー・マイクが2戦連続ゴール
今季11得点目！
そしてドイツではヴォルフスブルグの長谷部誠が
岡崎ばりの豪快なダイビングヘッドで今季2得点目！

本家岡ちゃんは・・・先発出場も無得点
逆に酒井高徳がオウンゴールで
シュツットガルトは敗戦と厳しい状況

ウッチーも相手のスライディングで激しく倒されて
軽い脳しんとうで前半で交代しましたが
こちらも大丈夫のようです

セリエAインテルの長友はボールを使った練習に参加ということで
手術はしない方向でいくみたいですね

そして海外組で個人的に嬉しかったのは
デュッセルドルフの大前が先発フル出場したこと

対戦相手のフランクフルト乾の活躍もあり
チームは負けてしまいましたが
前々節に先発してすぐに負傷交代して
復帰してすぐに先発で使ってもらえるなんて
大前も信頼されてきんでしょうか

今後の活躍が楽しみです！

大宮不敗記録21に更新も救急車出動に・・・

J1リーグ第10節
大宮アルディージャvsサンフレッチェ広島の一戦は
結果だけ述べると2-1で大宮が連続不敗記録を21に更新して勝利

大宮はチーム初のリーグ戦7連勝で首位をキープなのですが・・・

1-1でむかえた後半39分
大宮GK北野のパントキックが相手ゴール前まで抜けてくると
広島DF水本がヘディングでGK増田にバックパス。
ここに詰めてきた大宮FW富山が
飛び出してきたGK増田よりも一歩早くヘディングで捉え
ゴールネットを揺らし、2－1の勝ち越しゴール。

しかし、ヘディングの直後に富山とGK増田が頭部同士で激しく衝突。
両者ともに立ち上がることができず、ゲームはいったん中断。

富山はそのまま担架で運び出されたが
増田はピッチ上に倒れたまま動かすことができず
約15分後に救急車がピッチ内まで入り、増田を搬送した。

富山も担架で運ばれたあと、別の救急車で病院に搬送された。

ピッチまで救急車が入ってくるって、相当ですよね・・・

この模様は大宮の記録更新のニュースとともに
スーパーニュースでも報道されていましたが

前に大宮があまりメディアで取り上げられなくなってきたと書きましたが
このいう風な取り上げられ方も複雑ですね・・・

広島は西川の代わりにリーグ戦初出場の増田選手がということで
余計につらいですよね・・・

かつて三浦カズ選手がセリエAのジェノアに移籍して
初出場の試合で相手と競って骨折してしまったのを思い出させました

二人とも大事に至らないこと祈ります

ジュビロ磐田、名波監督誕生か！？対抗馬は西野さん？

ジュビロ磐田は今シーズン開幕後
1勝2分け6敗という成績をうけて森下監督を解任

しばらくは長澤ヘッドコーチが暫定的に監督に
その後はジュビロ磐田のOBでもある名波さんや
元アトランタ五輪代、G大阪、ヴィッセル神戸の監督だった
西野朗さんなどの名前も挙がっている

その成績不振の理由としては
森下監督が3-5-2のフォーメーションにこだわって
全くシステムを変えなかったこと

今季から伊野波が加入したことで
Jリーグチームでは最多の現役日本代表3人を有しながら
一向に成績が出ないことなどが挙げられていますが

・・・が、まず現役日本代表3人とは言っても
駒野は今シーズンも安定した守備とクロスを見せていますが
伊野波は・・・代表でも3番手のセンターバックもしくはサイドバックだし
そして代表レギュラーのはずの前田遼一は
開幕からデスゴールだの呪いのだのというプレッシャーからか
本来の力が出せないでいます

さらにシステムについても
今どき3-5-2を使ってるチームは少ないですし
（柏もそうっだったけ？）

しかもそれにこだわって変更しないというのも
自分的にはカッコいいと思うですが
でも、まぁ、結果が出なったんでしょうがないですよね・・・

ジュビロは前田以外にも
天才山田や山崎、山本に松浦などの
若手の有望な攻撃陣も揃っていますし
それでこの結果ですからね

監督候補に挙がっている名波さんや引退試合を控えた藤田など
中盤でゲームを組み立てるパサーがいないからなんでしょうか？

暫定新監督の長澤さんは熱い感じの印象を受ける方なので
名波さんや西野さんに引き継ぐ？まで
ジュビロがどう変わっていくのか楽しみですね

大宮の不敗記録更新が普通になりすぎてだんだん騒がれなくなってきた・・・

GWということで金曜日にJ開催されたJリーグ

また大宮アルディージャが不戦敗記録を20に伸ばして
新たな歴史を作りました！

しかし、メディアの扱いが少ない！

鹿島のもつ記録を抜いて新記録を達成したときには
メディアもこぞって取り上げて、大宮の強さの要因
果てはスポンサーについてまでも記事にされてたのに

記録を伸ばしていくにつれて、どんどん騒がれなくなってきました
まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが・・・

でもこれが、たとえば浦和レッズとか
あとJリーグで人気があるところというとどこだろ？
柏もサポーターは熱いけど、世間的な知名度と華は・・・なので
あとは鹿島とか名古屋、横浜マリノスとか

サッカーを知らない人にもある程度有名で
華があるチームであれば
記録を塗り変えたときだけではなくて
更新していく度に毎回騒がれると思うんですよね

しかし大宮ではすでにネタ切れになってしまったのか
盛り上がりに欠けるのか
どっちでしょう？

むしろ今こそ大宮をJリーグを盛り上げるべきではないでしょうか！
だって、あの残留力と揶揄されていた大宮だよ？
そんなチームがJリーグ20周年で連続不敗記録20試合という快挙！

確かに知名度は低いし
個人的には唯一、A代表に縁がありそうで期待していた
東が移籍してしまったけど・・・

次の試合は中2日で広島戦です

自分は代表サポなので
Jリーグで特に応援しているというチームはないのだけれど

大宮のこの快進撃がどこまで続くのか楽しみだし
できればずっと続いてほしい
そのほうが面白いし

このまま大宮が優勝したらどうしよう・・・
ベルデニックも名将になっちゃうなぁ

止まらないバイエルン！Jリーグの希望は柏レイソルだけ・・・

つ、強い！強すぎるんですよ、ヤツらは！

DBのトランクスだったらこう言っていることでしょうw

昨日の欧州CL準決勝セカンドレグで
バイエルンがアウェーでバルセロナを3-0で勝利し
2戦合計7-0という圧倒的大差で決勝に駒を進めました

前日のレアルvsドルトムントの試合では
2-0でレアルが勝利し
2戦合計の得点で及ばず、準決勝敗退となりましたが
やはりレアルは強いなぁと印象付けてくれましたが

バルサは・・・
というかバイエルンが強すぎるというのもありますが
一点目のロッベンのゴールが入ってからは
ベンチに座っていたのメッシの目にも光はなく
いつもの高いポゼッションと細かいパスで
見ている者お魅了するバルセロナの姿ではなく

ただただ、バイエルンにやられるがままの状態でした

もしかして準決勝の相手がドルトムントだったらとも
考えてしまいましたが・・・

とにかく相手が悪すぎた、その一言に尽きます

ただでさえ、世界トップクラスのメンバーに
さらに去年決勝でチェルシーに負けてしまったことで
今年のCLに懸けるモチベーションもどこのクラブよりも高いはずです

CL初となるドイツ勢同士決勝ですが
その前になんと、明日というか今日、ブンデスリーガで
ドルトムントvsバイエルンというCL決勝と同じカードがあります！
前回の対戦は引き分けでしたからね

いったいどこがバイエルンの進撃をとめるのでしょうか・・・

それは、ACL日本代表柏レイソルだぁーーーーーー！

まぁ、まだバイエルンがCL獲るとは決まってませんが
ACLはきっと日本代表の柏レイソルが優勝して
クラブW杯でバイエルンを止めてくれるでしょう・・・・・
だったら、いいなぁ

だって、日本勢柏だけだもの、決勝リーグいけたの（涙）

代表のワントップは・・・つづき

ザッケローニが就任して間もない
アジア杯では、最終的に決勝でオーストラリア相手に
豪快なボレーを決めたFW李忠成がヒーローになり

ワントップの人選が難しくなっていくかなと思いましたが

その後、李忠成は
当時のプレミア2部相当のサウサンプトンに移籍
サウサンプトンは昇格目前だったので
来季からはプレミアで日本代表FWの活躍が見れるかもと
思った矢先にケガをしてしまい

その後、満足な出場機会は得られず
直接関係はありませんが、入れ替わりで
吉田麻也はチームの信頼を得て、活躍していくようになり

一方、李はJリーグFC東京に移籍、現在に至ります

その後も代表の試合では基本的にワントップには
前田が使われ、後半からパワープレーなどのときにハーフナー
といった使い方が固定されていきます

昨年のヨーロッパ遠征では練習中の前田のケガで
急きょ、Jリーグで得点ランク1位を独走していた佐藤寿人を招集

佐藤本人も結果を出し続けての久しぶりの代表で
気合が入っていましたが
結局は使われずに、なんと本職ではない本田をワントップに！

本田ワントップ作戦は南アフリカ杯で岡田監督が採用して
を奏しましたが

あのときはトップにボールをキープできる本田を置いて
少しでもボールポゼッションを高め
なるべく相手に攻撃させないための
言わば逃げの作戦で、W杯という負けられない
真剣試合だからこそとった作戦なので

ガチで欧州の強豪南米のチームと対等にやるには
やはり本田はトップ下で、それ以外に
しっかりボールが収まるトップが必要です。

その後、岡崎のワントップも試しましたが
やはり前田のほうが上手く機能していたし
Jリーグで調子の良い豊田も呼ばれないので

現状では前田遼一が
ザックのファーストチョイスなのは理解できますが

かつてドイツのフランクフルトで得点を量産し
オシムジャパンで頼れる兄貴として活躍した高原のように
勢いがあり、リーグ戦で得点しているなど

FWというポジションはボランチやディフェンスなどとは違い
その時の調子や勢いなどに左右される部分も大きいと思うので
素人的な考えでは、常に固定ではなく、その時、その時で
ベストな状態の選手を選択するというのも面白そうだと思うのですが

そう考えると、現在Jリーグで調子を落としている前田よりも
オランダで10ゴール目を記録し、勢いのあるハーフナーを
ファーストチョイスで見てみたい気もします

でもそうやって試合の度に調子の良いFWにコロコロ変えてたら
コンビネーションとかの問題もあるんだろうなぁ
監督も難しいですよね・・・

代表のワントップは・・・

オランダエールディビジ、フィテッセ所属の日本代表FW
ハーフナー・マイクがリーグ戦今季10得点目を記録しました

一方、ジュビロ磐田の日本代表FW前田遼一は
4月6日の浦和戦で注目されていた
今季のリーグ戦初ゴールをあげ、続く10日のナビスコ杯湘南戦でもゴール
以降3試合はゴールもなく、前節は後半で途中交代

ハーフナー・マイクと前田遼一

現状で日本代表のワントップを誰かと考えたら
おそらくこの二人が最もレギュラーに近い位置にいるのは明らかですが

一番最近の代表の試合、敗戦したヨルダン戦までで考えると
前田がレギュラーとして一歩リードしていました

しかし、ヨルダン戦では前田が
というかチーム自体があまり機能していなかったというのもありますが

その前のカナダ戦でも1ゴールし、オランダでも好調だった
ハーフナーは後半わずかに出番があっただけでした

ハーフナーはオランダに渡ってから、右サイドハーフなども経験し
甲府時代も足元下手だとは思いませんでしたが
元々のフィジカルの強さに加えて
足元の技術やゴール前の判断力なども高くなったような気がします

個人的な好みは別として、ヨルダン戦でもそれ以前の試合でも
もう少し出場時間があったらなと思いました

ザッケローニは日本のことをよく分かってくれている監督だし
ほとんど不満はありませんが、FWの使い方に関しては少し・・・